北海道はとても美味しい食べ物が沢山あります。北海道釧路市に近い厚岸町(akkeshicho)の蒸留所で造ったジャパニーズウイスキーが世界で注目を集めている。国際コンテストのブレンデッドウイスキー部門で世界一の称号を手にした。カキの町で新たな特産品として存在感を増している。こうして国産ウイスキーが海外で高く評価されたことは道民の一人としてとても嬉しく且つ誇りに思う次第です。扨無傳塾を主宰している飯田宏雄は大いに吠えたい。試される大地北海道の無形文化遺産とも言うべき代物があります。今日はこれをタップリとご賞味あれ!

◉ 無傳之合氣 「座取合氣絞り三人同時投げ14322(72)]

内の流儀である「力を出さない 力を伝えない 何もしない」の具現化がこの技になりました。もっといい合氣をつくろうこの技をもって無傳の合氣(Daito-ryu muden no aiki)と命名し、初山別 Mystars System に登録(2014.6.5)しました。

大東流無傳塾飯田の師匠である永世名人位免許皆伝師範堀川幸道翁が米寿の祝いの御席で演武されたこの技を再現しました。これが本物の合氣
であります。植芝盛平翁は態(わざ)とらしいものこそが本物といっておられます。これが体操で言うところのウルトラCという技に当たります。
MUDENAIKI

閉足18429(76)「羽交い締め」
後ろからいきなりガーンと勢いよく羽交い締めにあった。取は身体を後ろに持っていかれ崩れてしまう。「後の先」でその強い力を削ぎ取って投げた。しかも受は取の身体に纏わり付いて極固められている。ここに秘密がある。これを無傳の閉足と命名した。「無傳之閉足(むでんのへいそく)」「無傳之息(むでんのそく)」「無傳之開(むでんのかい)」この三つの技を公開した。この三つの技を総括したものが「無傳之合氣」と呼んでいる。
MUDENAIKI

息「二人捕 諸手掴み同時合氣二人投げ18429(76)]
二人が異なる力で掴まれるので、取はバランスを取るのが至難のわざ。取は微動だにしないで二人を同時に投げる。その術とは・・・
「無傳の息(むでんのそく)」と命名した。
MUDENAIKI

開「傘取1841(76)]
取りが半棒に触れただけで受が横転している。半棒を傾けたり、捻ってはいない。水平を維持している。横転した受の顔は合氣が入って悶絶した様子が窺える。これが合氣の特性である。これを「無傳之開(むでんのかい)」と命名する。永世名人位堀川幸道師範は番傘を使って技を掛けていた。飯田は番傘の代わりにこの半棒を使用した。
MUDENAIKI

タスキ掛け合氣前方投げ
このバックスピンは合氣の特性を良く顕わしています。

投げられた90キロの大男が大きくバウンドして
逆スピンが掛かり勢いよく取の膝元にぶつかってくる。
合氣之術だからふっついてくるのです。
合氣が掛かっていない場合は投げ放されていまい「ふっつく」ことはありません。
見えざる力!摩訶不思議!無傳のザ合氣!!

MUDEN NO Aiki
大東流無傳塾 飯田宏雄

無傳之合氣(ふっつきの術)の定義
1)投げた瞬間に取り(技を掛けた人)に受け(投げられた人)がふっつく事。
2)投げた瞬間にバックスピンが掛かり取りにふっつく事。
3)投げた瞬間多人数捕りでも互いにふっついている、時間差(一人ずつ重ねる)なしの同時である事。
4)投げた瞬間悶絶などの発声もあり得る事。
5)投げた瞬間受けは勝手に自ら取りにふっついて極め固まる事。
等などの現象が出たものとする。
ブラボーBravo

2022年12月20日


いい氣 いい出会い いい仲間づくり
Good energy  Good enccounters Good relationships
合氣護身術大東流無傳塾
塾長・最高師範 飯田 宏雄